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一年間の妄想劇その3

以下の文章は架空の物語(フィクション)であり、
実際の人物、団体、名前、地名は実際のものとは異なります。


その内、

親父が亡くなり、次の年に母親が亡くなった。

さらに次の年、おばあちゃんが亡くなった。

人が一人亡くなると言うことは、

大変なことです。

気持ちだけでなく、

お葬式、49日、一年忌、三年忌・・

全部一人でこなさなければいけなかった。

そして、

親戚の不幸も続いて、

精神的にグロッキー状態だった。

「もう、やめてくれ」

母さんが亡くなったときに、

オカリナの方から、

条件を立ててみないか、

と言われた。

半日断食である。

夜の12時から、昼の12時まで、

食事をしないという行みたいなものだが、

やってみた。

できるじゃないか。

じゃ、このまま続けますと報告して、

食べ物断食はどうか、と相談したら、

OKだよと言われたので、

続けることにした。

一度流れに乗ると、結構持続できる。

条件を立てているという、

精神的な支えになった。

また、散歩を勧められた。

最初は結構、葛藤した覚えがあります。

8kmか、まだ難しいな。

最初はショートコースの散歩道30分ほどのところを

まわっていたけれど、

一人きりで淋しいのもあって、

散歩が唯一の楽しみになった。

何年もやっていると、

距離が伸びます。

山田さんという方から、

教わった、片道だけ歩いて、6km位かな

温泉に入って、

帰りが電車で帰ってくるというのも

楽しかった。

片道はできるだけ、いけるとこまで歩いて、

帰りは電車。

何て安いレジャーなんだ。

せいぜい数百円で楽しめる、

条件にもなっちゃう、お手軽行楽。

ゴルフやスキーはやらなくなっちゃうよね。

食べ物断食はできる限り続けた。

その内1日食べ物断食も週1回挟んで、

慣れてきたら、

週2回にした。

あれほど、僕を苦しめていた、

タバコをやめる事ができたのは、

母さんが亡くなる約二ヵ月前だった。

その時の友人がやはりタバコを吸っていたけれど、

やめることができたというのを

聞いていて、

何とかやめれないかなと思っていた僕は、

そのやめることができた本をアマゾンで購入した。

読んでみると、

吸いながら本を読んでも構わないと書いてあったので、

吸いながら読んでいると、

あ、そうか、タバコは習慣なんかじゃなく、

麻薬中毒なんだ、1本のタバコが作り出したものだと

わかった。

判れば速い。その1本を吸わなきゃいい。

それと、洗脳。

タバコ会社の宣伝、タバコを吸っているまわりの大人達が

作り出した幻覚のような洗脳が

やめるのを難しくしていたのか!

とうとうタバコをやめることができた!


つづく

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